最初は卵巣子宮摘出手術などしなくても良い、人間の都合を考えてるだけで猫がかわいそうだと思っていました。
けれど、信頼のある親切な獣医さんにすすめられ、自ら手術について調べていくうちに、まな娘に手術を行う決意に至りました。
卵巣子宮摘出手術は、字の通り、卵巣と子宮を摘出する手術です。
この手術により、卵巣や子宮、乳腺腫瘍などの病気にかかる心配がなくなります。
また、卵巣を摘出しているので発情期が訪れなくなり、猫の精神安定から、人と共存しやすくなります
(攻撃や威嚇行動をしなくなる、発情期特有の大きな鳴き声を出さなくなるなど)。
そして、今回特に強調したい手術の利点が、望まれない妊娠を防げられる!ということです。家猫の場合、脱走をしてしまうことがあります。
そして、脱走した雌猫を発見した時には、妊娠しており、その子どもたちの引き取り先を探さなくてはならない..なんてことも稀ではありません(猫は一度に4、5匹以上生みます)。
このことから、望まれない妊娠をして飼うことよりも、親(猫または人)に捨てられて困っているノラ猫ちゃんたちを飼うべきなのではなぃか、と考えました。
今の子も、親に捨てられたようで、雨のなか身体は冷え切り、空腹で鳴けないほどに弱っている状態でした。
獣医さん曰く、私が見つけたその日のうちに救出できていなかったら、死んでいたであろう猫です。
こんな子がきっと世の中にはたくさんいる..。
獣医手術例1
麻酔を利用した手術の体験談
日帰りで全身麻酔で手術してました。 1ヶ月くらい前に頭に小さな出来物ができてて、心配で動物病院に連れていったら恐らく良性の腫瘍だろう、ということでしたが、切らなきゃ治らないし、それがガンに繋がる恐れもあるということになりました。
若い内じゃないと全身麻酔とか耐えられないので、いつかやらなきゃいけないなら…と思っての判断です。
で、無事に3~4針くらい?縫って帰宅しました。 獣医さんありがとう!
とりあえず1ヶ月くらいしたら抜糸に行きます。今回のことで健康というのががいかに重要か知りました。みなさんも愛犬の体を念入りに触ってあげてください。
生後6ヶ月になり、ずいぶん大人びてまいりました。
前ほどベタベタ甘えなくなってちょっとさみしい…
今日獣医さんに預けてきました。 そう、去勢手術をするために…w
夕方まで獣医さんです。 麻酔でアレルギーとか出ないといいんだけど。
奴がなんだか部屋がやたら静かに感じます。
アメリカの獣医麻酔学会
アメリカにも当然獣医麻酔学会があり、各々が新たなる勉強をするのですが、日本で行われているものとは様子が違います。
日本での学会というイメージでは、みな正装をしており、厳しく難しい顔つきで休みなく聞いておられる方が多いというイメージでしょう。
しかしアメリカですともっとラフな格好、ポロシャツにショートパンツ、そしてビーチサンダルという格好で参加している人も多いのです。学会主催のゴルフコンペなんかもあり、勉強会というよりは同業者の旅行みたいな感じだと思います。
レジャーの要素が強く、別の学会ですとハワイのリゾートホテルに泊まるというのもあったりします。
日本人としてどちらが正しいかは別として、価値観の違いから同じ事をしても全然違うものになるのだと実感しました。

